私は大学卒業後、
大手外資系企業に務めた後、
さらなるやりがいを求めて

まだ社員が10名くらいの
小さな人事系ベンチャー企業に転職しました。

大きな裁量権と責任のある仕事を任せられ、
上手く結果も出すことができ、

忙しくはあるものの、
とても充実した日々を過ごしていましたが、

26歳の時、
会社で一番大きな売上を締めている
クライアント企業の
プロジェクトリーダーを任命されました。

最初はやる気に満ち溢れていましたが、
いざプロジェクトが始まると、

そのクライアント企業の責任者や担当者たちが
「相当な厳しい方々」でした。

ほんの些細な落ち度であっても、
何かこちらの不手際があると怒りの電話がかかってきて、

1時間くらい説教された後に、
「今すぐ会社まで来い!」
と呼び出されました。

そして慌てて向かうと、
会議室で10名くらいに囲まれ、
さらにそこで2時間くらい罵詈雑言を浴びせられる。

そういったことが頻繁にありました。

そしてプロジェクトの進捗が悪いと、
ますますプレッシャーをかけられ、
夜中に電話がかかってきて、

「明日までに対策案を考えて提出しろ!」

などということもしょっちゅうでした。

■会社で最大の売上を占めるクライアントから切られてしまうのでは、という不安

■下手をすると、自分のせいで会社の経営が傾いてしまうのでは、という不安

■今日もクレーム電話がかかってくるのでは、という不安

■また呼び出されて、何時間も説教されるのでは、という不安

■担当をクビにされ、会社からの評価が下がってしまうのでは、という不安

■プロジェクトの結果が失敗に終わってしまうのでは、という不安

そんな様々で、
かつ強い不安が毎日のように襲ってきて、

最終的に私はうつ病と全般性不安障害を発症し、
結果的には10年間、悩まされ続けました。


もともとが超が付くほどの心配症であった私ですが、

不安障害を患ったことで、


些細なことでもすぐに不安になり、

辛く苦しくなってしまう。

そんな状態となってしまいました。

特に仕事や人間関係のことになると不安が止まらなくなり、
仕事が変わっても、会社が変わっても、

今にも不安に押しつぶされそうな日々が続きました。

そこで私は、

「不安」について徹底的に調べて、
そのメカニズムや対処法について研究を重ねました。

そして、様々な対処法を実践し、
効果のあったものを情報発信するようになりましたが、

結論として、不安に一番効果的なのが

「人に話す」

ということでした。

「相談する」「カウンセリング」というのも「話す」ことです。

聞き手がしっかりと話を聞くスキルがあれば、
話す方は無意識に話を整理でき、

不安の中身が整理され、
落ち着いて考えられるようになります。

さらに

「理解してくれる人がいる」

「味方をしてくれる人がいる」

と知ることで自己肯定感が高くなり、

不安が和らぎます。

 

変革の時代を迎え、
日々のビジネスや仕事の環境やがどんどん変化する中、

今、まさに

「会社での仕事や人間関係から来る”強い不安”」

に襲われている
会社員の方々はますます増えています。

「強い不安」はうつ病など精神疾患の原因ともなります。

それにより、私のように人生そのものが
崩壊してしまう可能性も決して否定できません。

そこで私は心理カウンセリングについても
徹底的に研鑽を積みました。

そして心理カウンセリングを
「会社での仕事や人間関係から来る”強い不安”」
に特化させたのが、

「不安クリア・カウンセリング」

です。

これまで、たくさんの方々に
提供させていただき、
その効果には確かな手ごたえを掴んでいます。

この不安クリア・カウンセリングを
もっと多くの、
今、まさに強い不安に襲われている
会社員の方々に提供させていただき、

不安から来る心の辛さ、苦しさを解消し

心穏やかな日々

を取り戻すお手伝いをしたい。

そんな想いで
日々の仕事に取り組んでいます。

私はこの活動をさらに強化するために、

「一般社団法人心のメンテナンス協会」

を立ち上げました。

私の残された期間は、

「今、まさに仕事や人間関係から来る”強い不安”で押しつぶされそうになっている会社員の方々の心の辛さ、苦しさを解消し、心の穏やかさを取り戻すお手伝いをする」

ことに捧げたいと考えています。

そして、

「1万人以上の方々を、まさに今、仕事や人間関係から来る”強い不安”で押しつぶされそうな状態から解放されるお手伝いをする」

 

ことが私の夢です。

そのために、
一人ひとりのお客様と真剣に向き合い、
出来る限りの活動をしていきたいと考えています。

代表理事 佐藤洋介