ストレスや過労による急な動悸や息苦しさにはどう対処すればいい?

「ストレスが溜まっている時や過労の状態が続いている時、急な動悸や息苦しさの症状が出ました。どう対処すればいいですか?」

というご質問がありましたので、それについて解説をしたいと思います。

 

特に運動をした訳ではないのに、急な動悸や息苦しさの症状が出てきたら、病気なのではないかと不安に感じますよね。

身体を動かしたわけではないのに、ということになれば、ストレス症状の一種である可能性が疑われます。

 

ではなぜ、ストレスによって動悸や息苦しさの症状が出てくるのでしょうか?

1つ考えられるのは、ストレスによる自律神経の乱れです。

 

自律神経の乱れ、すなわち自律神経失調症は、一般的に様々な身体症状が出ます。

肩が凝るとか、めまいがする、胃が痛い、下痢をする、などなどです。

動悸や息苦しさもこの身体症状に含まれるので、この自律神経の乱れが原因の可能性があります。

それ以外にもストレスによってパニック障害や不安障害などの精神疾患が発症し、

その結果、動悸や息苦しさの症状が誘発されているケースも考えられます。

 

あと、ビジネスパーソンに多いのが「過緊張」です。

重要な商談とかプレゼンテーションとかで強い緊張状態が長く続き、それによって自律神経が乱れてしまってしまうようなケースです。

仕事の場以外にも、家庭でも過緊張の状態になる人もいます。

 

ただ、ここで注意しなければならないのが、動悸や息切れは、循環器系の重大な病気の可能性もある、ということです。

放置しておくと命の危険につながるケースもあるため、症状が強いようであれば早めに医療機関で検査をするようにしましょう。

 

強いストレスを感じている、続いている時に動悸や息切れがするようであれば、どこかでストレスを断ち切らなければ病気はいつまでも循環してしまうと考えられています。

 

生活環境の見直しや、ストレス発散としての軽い運動、自分なりのストレス解消方法を積極的に見つけるようにすることが必要です。

普段の生活の中でストレスを改善していくことが、ストレスによる動悸や息苦しさを改善させるための近道かもしれません。

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