なんで自己肯定感を高めると人間関係の悩みが改善するの?

自己肯定感とは、その名の通り、

「自分を肯定する感覚」

のことです。

「今の自分で良い」

「ありのままの自分でOK」

と感じられる状態ですね。

 

自己肯定感は人生の土台となるもので、

これが低いと、自分が満たされないので、

他者に優しくすることができません。

 

また、土台がしっかりとしていないので、

他者からのちょっとした攻撃や行き違いなどがあると、

すぐに心が折れてしまいます。

 

すぐにイライラしたり、クヨクヨした気持ちになり、

感情が乱れてしまうのも、この自己肯定感の低さが影響しています。

 

私は主にうつ病を防ぐための仕事をしており、

うつ病の方ともよくかかわりを持っていますが、

非常に多くの人が自己肯定感の低さに問題を抱えているような印象を受けます。

 

もちろん、私も10年以上うつ病だったため、

当時のあの頃を思い出すと、自己肯定感が随分と低かったな、

ということが思い当たります。

 

自己肯定感が高い人、低い人を簡単に表すと、

以下のような感じです。

 

【自己肯定感が高い人】

・自分が好き

・楽観的

・失敗を恐れない

・自分を大切にできる

・人と比較しない

・素直

・良く笑う

・(根拠のない)自信がある

 

【自己肯定感が低い人】

・自分が好きではない

・悲観的・反抗的

・諦めやすい

・自己犠牲をしがち

・人と衝突する

・人と比較する

・人目が気になる

・素直ではない

・劣等感・罪悪感が強い

・自信がない

 

こんな感じです。

自己肯定感が高まれば、

物事を

「まあ、大丈夫だろう」

と楽観的に捉えることができ(認知行動スキル)

失敗を恐れず(認知行動スキル)チャレンジできるようになります。

 

もし失敗したとしても、

いちいち人と比較せず(認知行動スキル)

「また、がんばればいいか!」(認知行動スキル)

と、失敗を自分の糧として成長していけます。

 

認知行動スキルが高いため、

プチうつや抑うつ状態にもなることも避けられません。

 

また、人の言うことを素直に取り入れることができるので、

人にかわいがられ、

物事がスムーズに進みます。

 

一方で、自己肯定感が低い人の特徴を見れば、

これはなかなか何をやっても上手くいかないし、

人間関係でも多くの問題を抱えるだろうことは

容易に想像がつくのではないでしょうか。

 

認知行動スキルも低いため、

心の問題も抱えてしまいがちです。

 

ここケア・アプリの動画で私は、

「他人を変えることはほぼ不可能。

でも、自分が変わることで他人は結果的に変わっていく」

ということを言いました。

 

これがまさに自己肯定感によるところが多いことに思い至ったわけですね。

 

そんなこともあって、

一般社団法人心のメンテナンス協会では

これから「自己肯定感」の問題を

取り扱っていきたいと思っています。

 

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